2016年6月18日土曜日

・「良いギター音楽のはなし」その1〜本気でおすすめのアコースティックギターソロミュージック

世の中には文字通り無数の音楽がありますね。

よく 自分は一生の中で、世の中にあるすべての音楽の何%聞けるんだろうって 思います。。

大きなCDショップに行くとすごい数のCDがあります。

1枚1時間かかったとしても、全て聞くのに何時間かかるんでしょう。




全く眠らずに24時間音楽を聴き続けたとしても、世の中にあるすべての音楽 すべての曲の きっと0.00・・% くらいしか聞けないですよね。。




そう考えると 良い音楽との出会いはほんとうにすばらしい事ですね。




僕自身 新しい音楽を聴き 「あ、、これ好きかも。。」とおもう瞬間にたまらない幸せを感じます。



この「良い音楽のはなし」のページでは、僕自身が 本気の本気で良いと思う音楽を ご紹介したいと思います。






もちろん、、


音楽は好みがありますし、好きになるかどうかは出会う順番によっても大きく変わります。

それに冒頭で書いたとおり、自分が聞いてきた音楽なんてほんの一握りかもしれません。
たくさんたくさん聞いてきましたが、まだ知らない音楽もあるのにえらそうにお勧めするのも気が引けますが、、。


でも、 いまの私個人に取って噓偽り無く ほんとうに最高と思うものだけを ご紹介したいと思います。




自分自身 いろんなジャンル いろんな楽器が好きなので 何回かシリーズで 更新していきたいと思いますが、一応わたしも アコースティックギター講師ですので、第1回は専門のアコースティックギターソロ関連のおすすめです。



まずはこの人です。




ソロギター好きの人でも 写真だけでどれくらいの方が分かるでしょうか?


このかたは ビルマイズ (Bill Mize)  です。

1985年のウィンフィールドチャンピオン(全米フィンガーピッキングチャンピオン)です。




オーソドックスなフィンガーピッキングで、変則チューニングを多用します。

たくさん魅力があります。



感覚的な説明なってしまいますが、ビルマイズはこれ以上ないくらい透明感のあるギタリストです。

曲も演奏も不純物ゼロ、、すばらしいんです。。



ファーストアルバムはこれです。








シュガーランド です。砂糖の国という意味でしょうか??




聞くと分かるのですが、とにかく曲のクオリティーが高いです。。


演奏もすごいです。これ以上きれいに弾けるのか、、ってくらい透明感のある演奏です。




すごいギタリストはたまた音楽家に共通する事ですが、演奏を聴いただけで誰の演奏か分かります。そのギタリストの 音 というのがあります。


iTunes で視聴できます。リンクを押していただき 曲目の数字のところを押すと90秒ほど視聴できます。


これは

タイトル曲のバラードです。

ゆったりとした シンプルなバラードなんですが、、なんて美しいメロディーなんでしょう。。


もしよければ、深呼吸をし 目を閉じて 聞いてみてください。




Sugarlands - Bill Mize




こんなにきれいな演奏ができるなんて。。って言う感じですね。


チューニングはDADEAD です。


ファーストアルバムとは思えないですね。。











ちなみにもっとおすすめなのはこちらです





更に円熟味を増した ビルマイズの大名盤です。

93年発売のアルバムです。。


やはり ここまで ギター1本のオーソドックスなスタイルで、完成度の高い曲を書く人はほんとうに少ないように思います。


このアルバムで一番好きなのはこの曲です。

Freefall - Bill Mize


すばらしいですね。。

この曲も 構成がすごいんです。。

Amaranth - Bill Mize



先ほどのファーストアルバムもですが、ビルマイズは録音もかなり良いですよね。。

ここまで美しいアコギ録音もなかなか無いです。80年代にこの録音はすばらしいですね。。



ちなみに このアルバムは楽譜集がでています。


輸入盤 で メルベイ(MELBAY)社からでています。トミーエマニュエルの楽譜もメルベイが多いですね。


楽譜自体の発売はいまから15年くらい前でした。

じつは この種のコアなフィンガーピッキング系の輸入楽譜が 昔はイシバシ楽器の輸入楽譜コーナーに結構あったんですね。。


私のビルマイズとの出会いは 実はこの楽譜からで イシバシ楽器の名古屋店でかいました。 (いまは名古屋のスカイルの中にありますが、昔は今はなき 栄のダイエーの中にイシバシ楽器が入っていたんですね。)


中2の時に おばあちゃんからもらったお小遣いで買ったのです。。

われながら 通な中学生だったと思います。。



実際に弾いてみると分かるのですが、曲の完成度が高いのと比例して ものすごく難しいです。。




ベンスーザンのように 不可能。。と思えるほどの弾き方はしていませんが、かなり難しいです。。


めちゃくちゃ練習して 音をたどれるようになったとしても、彼のような透き通る演奏とはほど遠いものでした。。



いまでも完全に弾ける曲はほとんどないですが、たまに楽譜を引っ張りだして弾いています。



これも余談ですが、実はこの楽譜は中2で買った後 大人になってから無くしてしまいました。引っ越した時にどこかにいってしまったようです。


改めて探したのですが プー横丁やドルフィンにも無く、海外のAmazonまで探しましたがだめでした。


それでこれは おおもとをたどるしか無いと思い ビルマイズ本人にサイトからメールしてみました。

そしたら 手元にあるという事で なんと本人から海外配送してもらったんですね。



ついでなので、いかにファンかお伝えし サインも書いてもらいました。



もう無くしません。。




ビルマイズ まだご存知でない方は ぜひ聞いていただきたいですね。






ビルマイズが透明感のある演奏と言いましたが、最近発見した面白い企画CDがあります。







ナショナルパークシリーズという海外の環境音楽オムニバスCD です。

何枚かシリーズででていますが、ビルマイズの曲もかなり使われています。

ナショナルパーク(国立公園)の大自然の環境音に ビルマイズのギターです。

さきほどのシュガーランドですがこんな感じです。




Sugarlands - Bill Mize


よすぎますよね。。

イヤホンでこれを聴きながら ベッドで深呼吸したら 一瞬で眠れそうです。。


リラックス効果抜群ですね。
このシリーズはとても良いのでおすすめですよ。ビルマイズ以外の人の曲もありますがかなり良いです。

これは アラスカのバージョンです。








The Spirit of Alaska - Various Artists 




水の音が心地よいですね。ビルマイズの演奏も良いですし、他の方の演奏もすごく良いですね。。






心が文字どおり洗われます。。


このシリーズはウィンダムヒル系が好きな方にはたまらないと思います。

なにげにかなりおすすめのCDですね。。







ちなみにビルマイズはむかしから MARTIN を使っていますね。



D28 です。1962年のものだそうですが、このマーチンの音すばらしいですね。。


日本の超高級手工ギターを扱うオールマンさんのページでもこのマーチンの記事がありました。

こちらをクリック





ビルマイズのCDは 曲 演奏 ギター の3拍子がそろった 数少ない名盤の一つです。

ぜひ聞いてみてくださいね。

楽譜はかなりレアですが、どこかの楽器屋さんに埋もれているかも。。

生徒さんで弾いてみたい方はお貸しいたします。。





次に いきましょう。



ED GERHARD (エドガーハード)です。

こちらは、ビルマイズよりは日本での認知度が高いと思います。

何度か来日していますし、リットミュージックから教則DVD もでています。



系統はビルマイズと似ています。オーソドックスな弾き方ですが、曲のアレンジや構成がすごいです。


個人的には 特に初期のエドガーハードの作品がだいすきです。。

ちなみに初期は エドワードガーハードという名義が多かったですね。
きっと本名はエドワードなんでしょう。



最近のエドガーハードはかなりシンプルな演奏です。悪くないですが、本気でお勧めしたいのは最初期の2枚です。


1枚目はデビューアルバムです。











Night Birds です。

1987年の作品です。ビルマイズのデビューアルバムと同時期ですね。

このアルバムも大名盤です。録音もすばらしいですが、曲がすごいすごい。。

特におすすめは4曲目ですね。

Spike #2 - Ed Gerhard


オープンGの曲ですが、演奏も曲もすばらしいですね。。


他の曲もとても多彩です。。


セカンドアルバムはこちらです。














LUNA です。

このアルバムも名曲ぞろいです。

1曲目の テネシーと言う曲は一時期 自分の十八番にしていました。

DADGAD の曲で キーもオーソドックスにそのままDですが、良い曲です。


Tennesee - Ed Gerhard


このアルバムは特に曲が多彩です。

すごい音楽性ですね。


9曲目の THE HANDING DOWN は ご存知の方も多いかもしれません。

個人的には エドガーハードの最高傑作 はたまた ソロギターバラードの最高傑作と言っても良いくらいほんとうにすばらしい曲です。。

大げさすぎますかね。。でもほんとうに良い曲です。



The Handing Down - Ed Gerhard

チューニングはEADEAE です。 A をルートにすれば オープンA sus4 になるのでしょうか。

DADGAD や DGDGCD などの モーダル系チューニングですね。



この曲はソロギター界の隠れた名盤 ウィンダムヒルギターサンプラーにも収録され、楽譜もでています。







ちなみにこのオムニバスアルバムには ビルマイズも参加していますね。

楽譜はこちらです。




この楽譜は私も学生の時に買って 時々弾いていました。





この HANDING DOWN 一曲でも価値がありますが、この楽譜は ウィルアッカーマンやアレックスデグラッシなど ウィンダムヒル系のアーティストのTAB譜が載せられている結構価値のある楽譜ですね。



コアな選曲です。。


最近のギタリストを聞く事が多い方は ソロギター初期の頃の名作もぜひ聴いていただきたいです。


エドガーハードにはなしを戻しましょう。エドガーハード の初期の作品は ソロギター好きの方で聞いた事が無い方はぜひ聞いてみてくださいね。

ギターを弾かれる方なら弾いてみたいと思われる事でしょう。

実は私のおすすめの初期の2枚のアルバムから5曲ずつ選曲された楽譜が存在しています。




こちらも元々先ほどのビルマイズと同じメルベイからでていました。

あのシリーズはすごく良い楽譜が多かったんです。。




2000年代まではプー横丁やTAB,はたまたイシバシ楽器にもおいてあったのですが、最近はもう絶版なんでしょう。。


ただこのエドガーハードの楽譜は再販されています。

プー横丁にもあると思いますし、以前東京の楽器店巡りした時に恵比寿のドルフィンやブルージーさんにもおいてありました。

ぜひ 弾いてみていただきたいです。。




ビルマイズもエドガーハードも最初期からすばらしい音楽性です。。


ちなみにですが、先ほど紹介したビルマイズのセカンドアルバム  Tender Explorations のタイトル曲は、何とビルマイズ と エドガーハードのギターデュオが聞けます。。


天才ギタリスト の競演です。。透明感しか無いすばらしいバラードです。。


Tender Explorations - Bill Mize


すばらしすぎますね。。ビルマイズはDADGAD なんですが、ナッシュビルチューニング(6弦〜3弦が通常より1オクターブ上)です。

それにエドガーハードがドロップDであわせます。

すばらしいですね。。


先ほどの楽譜にデュオの楽譜も載っていますよ。

ちなみにこの曲も ナショナルパークのオムニバスに入っています。。

個人的にはこちらの音源の方が大好きです。。



Tender Explorations - Bill Mize






さて次ぎにいきましょう。



次はこの方です。


PETER FINGER です。

ドイツ人ギタリストです。これも名前だけなら知っている方が多いでしょう。

ピーターフィンガーもソロギター最初期から活動しています。

1974年彼が20歳の時に ステファングロスマンと出会い、何枚かCDも出しています。

1988年には アコースティックミュージックレコードという自身のレーベルをつくり数々のすばらしいソロギタリストがCDを出しています。



1990年代後半に 中川イサトさんの招待で来日し、日本での知名度も上がりました。
その流れでイサトさんもアコースティックミュージックレコードから3枚CDを出しましたね。

(余談ですが 個人的にはイサトさんのドイツ1作目 「ドリームキャッチャー」はイサトさんの数々のアルバムの中でも大推薦アルバムです。。


ステファングロスマンやその弟子の打田十紀夫さん またピーターフィンガーもですが、ギタリストをしながら レーベルのオーナーとして出版&プロデュース活動されている方の功績はほんとうに大きいですよね。。


ソロギターという 比較的新しいジャンルが こうして幾らかでも市民権を得ているのはこのような方々の功績がほんとうに大きいと思います。



さて はなしをピーターフィンガー自身に戻しましょう。



シンプルにピーターフィンガーの魅力表すなら ピーターフィンガーはとにかく「うますぎます」


オーソドックスな弾き方ですが、右手も左手もすごいです。。

単純には比較できませんが、ピエールベンスーザンに近いものを感じます。
プロの中でも さらに 一回り二回りもうまいと言った感じです。


音楽的には ドイツらしくクラシカルなイメージの曲が多いです。

実際ピーターフィンガーのお父さんはクラシックの指揮者で子供の頃から英才教育を受けたようです。子供の頃に 全国クラスのバイオリンコンクールで入賞もしているようです。


その影響もありますが、曲も演奏もかなりクラシカルなイメージです。

ここまで 表現力豊かに 鉄弦をひくギタリストも少ないですね。








これは 2009年のアルバムですが、曲も演奏もすばらしいです。

この2曲目のバラードはすばらしいですね。

私もコピーしました。。途中までですが。。


Sinn ohne Worte - Peter Finger


1曲目の展開もすばらしいです。

1曲目は youtube に比較的音がきれいな動画がありました。


前半のスローなところは少し難解に聞こえるかもしれませんが僕は好きです。

前半がよい フリ となって後半の軽快な部分がいきますね。


2:42から テンポがあがるところ好きです。。
格好良すぎです。。




右手も左手もすごいですよね。。


チューニングはDAEGAD です。

ピーターフィンガーのチューニングはダドガドから4弦を1音あげた DAEGAD  か そこからさらに6,5弦を1音ずつあげた EBEGAD がほとんどです。


ベンスーザンもそうですが 特定のチューニングを極めた人は独特のすばらしい音楽性があるように思います。

もちろんマイケルヘッジスやドンロスのように 様々なチューニングで多彩なすばらしい曲を作る人もいますが、比較的最近のギタリストの多くはチューニング頼りの曲が多いような気がします。。


どちらにしろ 右手も左も確かな技術 また ギタリスト自身がすばらしい音楽性をもっていて 心に響く演奏になると思います。。



最近の曲ですが この曲も好きです。。





すばらしい曲ですね。。 これはEBEGAD ですね。


ちなみに中川イサトさんのドイツ2枚目は ピーターフィンガーの影響か急にEBEGAD チューニングの曲が増えたのでした。。


ピーターフィンガーのアルバムをどれもおすすめですが、実はモーッとモーットおすすめなのはこれです。




彼のレーベルから最近でた ピーターフィンガー ワークス というCD 付き楽譜集です。



大名曲ぞろい、しかも全曲本人の演奏のCD 付きです。


お値段は5千円と少しお高めですが、ベストアルバムと楽譜買うと思えば 十分に価値はあります。

私ももっています。



曲もほんとうに名曲ぞろいですね。。




ピーターフィンガーの名曲中の名曲 Unvergesslich の楽譜もあります。
Unvergesslich - Peter Finger







体裁も美しい本です。



アコースティックミュージックレコードは日本では 中林貿易 という会社が昔から輸入しています。

愛知県の蟹江にありますが、送料無料で通販もできます。

中林貿易はこちら


私は 比較的近くなので 直接お邪魔して買いましたが。


おすすめなのでぜひ挑戦してみてくださいね。



ピーターフィンガーのギターですが、むかしはドイツのレイクウッドのギターを使っていました。

1本目の動画のギターです。


もっと最近では、2本目の動画のギターを良く使っています。これはどこのギターでしょう??


楽譜の裏表紙です。



ギターのトップの写真ですが Finger と書いてあります。


なんと ピーターフィンガーは自分でギターも作るのですね。。

ネットでしらべるとかなりたくさん作っておられるみたいです。

多彩ですね。。 録音でも分かるとおりすばらしい音です。




元々クラシックギターが好きで ソロギターをはじめられた方にはかなりの感動があると思います。

アメリカのルーツ系のギターミュージックとは対極にありますが、もし聞いた事の無い方は 音楽性を広める意味でもぜひ聴いていただきたいですね。





。。



まだまだ紹介したいギターソロ音楽はたくさんあるのですが、長くなってきたのでパート1はこの辺にいたします。

3人ともすばらしいですよ。

こう見ると 今回は変則チューニングできれい系な曲を書く人が中心になりました。
いわゆるニューエイジ系です。

もちろんアメリカンな泥臭いギターミュージックも好きですよ。またいつか紹介できれば。














最近感じた事ですが、

1980年代や90年代前期から活動していた フィンガーピッカーのレベルってほんとうにすごいと思うんです。音楽性も技術も。。






最近は日本でも若手ギタリストも増えましたし YOUTUBE でも簡単に海外の若手ギタリストの演奏が聴けます。

もちろん悪くないですし 過去のギタリストを昇華して あらたな音楽を切り開いている才能あふれる方もいます。 でも そのような人は比較的少数で 個人的には ほとんどもの足らなく感じます。。




ソロギターがまだ市民権を得ていない80、90年代にすでにCD デビューをしていた人たちは ほんとうに才能の塊のような人たちが多かった気がします。曲も音楽性も。。

今回は紹介できませんでしたが、ざっとあげてみますと、、
古くは、、
John Renborn,Duck Baker, Ton Van Bergeykの最初期の人から Eric Lugosch   Laurence Juber ,   Phil Keaggy , Muriel Anderson , Stephen Bennett , Pat Kirtley , Alex de Grassi  Franco Morone 等々。。あげればキリがありませんが。


もちろん むかしは叩き系などは発展していませんが、オーソドックスなフィンガーピッキングでの演奏 ハーモニーの作り方やメロディーライン、、などなど ほんとうにすごい人たちがソロギターの基盤を作っていました。


曲や演奏のクオリティーがすごい人が多いです。




最近のギタリストはたくさん知っていても 意外と過去のすばらしいギタリスト達を知らなかったり、知っていても聞いた事無いという方が 意外に多いように思いのかもしれません。



ぜひ過去のフィンガーピッカーの演奏も聴いてほしいですね。。


その中で特に聞き逃してほしくないギタリストを紹介いたしました。

「良い音楽のはなし」では これからも良い音楽を幾つか紹介できたらと思っています。



(このページに対するご感想やアコースティックギターそのものやアコギ音楽等についてのご質問、ご相談等有れば こちらまで 

忙しいと返信に時間がかかってしまいますが、誠実なご質問にたいしては私に分かる範囲の事であれば喜んでお答えいたします。


また、愛知県尾張地域周辺の方で ギターレッスンにご興味が有る方のレッスンも随時受け付けております。

私個人のレッスンは こちらのページ

江南市のスタジオエムでのレッスンは  こちらのページ

をご参照ください。)












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